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なんとなくうかれ気分になっちゃう日本のクリスマスイブでございます。 うちもミニスカサンタでも貼り付けようかとも思いましたが、 それじゃぁ、普通やん。 あえて、オトナの問題提起をいたしましょう。 「豪華マンション風の官舎に愛人を住まわせる」 先日ニュースになりました。 さて、ここで問題なのはどれなんでしょう? ① 官舎が豪華すぎる。 ② 相場では考えられないような破格の家賃である。 ③ 官舎に愛人を住まわせるとは公私混同である。 ④ 愛人がいるとはけしからん。(うらやましい) すべてとおっしゃる方が大多数かとも思われますが、 ひとつだけなら癇に障るものの黙認してしまうのではないでしょうか。 たとえば、甲斐性のある男性がお妾さんを囲うというのは、 昔からあったことです。 男たちは心底、女性を愛し、自らの経済力(自己責任)で面倒を見る。 女性は男を癒やし、一流の男であり続けるように助ける。 周囲の人たちは、その存在を知っても知らないフリをする。 一部の女性は |
一部の女性は女性差別だとお怒りになられるかもしれませんが、 そういう生き方しかできない女性もいるのですから、 その問題はまた別のものとします。 ひとりの女性だけでは、支えきれない男性もまたいるものです。 不公平ですか?(笑 でも、それが幸か不幸かはまた別だと思いますけどね。 まぁ、ともかくこの会長さんが 自分の財力で愛人さんを住まわせていたなら 公にされることもなかったんじゃないでしょうか。 無粋だねぇ。 余談ですが、以前○○省にお勤めの方(破格官舎住み)が よく行くチャット部屋にいらっしゃいました。 あるとき数人でオフしましょうと申し上げましたところ、 「ホテル代は僕がもつと言ったでしょう」とおっしゃいます。 「はぁ?」 よく○○さんのおごりだから~とみんなで話をしておりましたが、 それって庶民レベルだと冗談なんですけど? 同じチャット部屋の△△さんには、 フレンチをご馳走しただけなのに、 なんで私は始めて会っていっしょに お泊りしなきゃならないんでしょう。 「僕に会いにくるんじゃないんだね。」 「ええ、みんなでオフ会よ。」(あったりまえだろ~) 「僕に会いに来るなら会いましょう。」(一生ないと思うけど・・) なんか、すごい勘違いさんでした。 公務によせられる好意を自分個人へのものととりちがえて 生きてるんでしょうな。 優遇されるということは、人間をだめにしてしまう危険性も あるんじゃないでしょうか、安倍さん。 |
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