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2007/03/31//Sat.
桜の木の下では

「ぼろぼろにして捨ててやろう」
「あなた好みに飼育して?」
「ああ。思い切り調教してね。」

ショウの付き合っている女性を直接には知らない。
ただショウよりちょっぴり年上で、結婚に求めるのは人生の伴侶より扶養家族の身分であることは聞いていた。

「前の男が下手くそで、しかも小さすぎたらしく、すんげー狭くてさ。」
「まずは、膣の拡張かな。」
「だな、血でててびっくりした。」

毒をふくんだジョークと整った容姿、さらに女が惹かれる言動が自然にできるショウ。
免疫のない女なら落ちるのは目にみえていた。
しかし、そういうのは自分ではわからない。
以前、ショウは私に聞いたことがある。

「なぜ妖冶は平気なんだ?」






素材:NeckDoll

「イケメンは苦手なんだ。私もよくエロいっていわれるけどね。」
「同類ってコトだろ。」

同類かどうかはわからない。けれどショウのような男達と友達でいられるのはたしかだ。だからこんな際どい会話も淡々と交わすことができる。

「けっこうヨカッタんじゃない?」
「うん。ほとんど処女のようなもんだったし。もう道具使っていいかって聞いてあるしね。」

彼女はサディスティックなショウの好みに合ったようだ。
初めての男になることは感慨深いものだが、今まで抱かれた男に比べて勝っていると言われることは、優越感をくすぐられまた別の満足感を得るものだ。

しかし、
飼育するつもりで、魔物を生み出してしまうということはないのだろうか。
落とされたのは、彼女なのかショウなのか。

ショウのヒステリックな笑い声を聞きながら、私は微笑んだ。
なんとも面白そうな話の幕開けだ・・・






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妖冶のひとり語り-eroく、楽しく、美しく-

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